オニキスのブローチ
オニキスに馬を彫刻したモチーフを生かして、ゴールドとプラチナの素材にダイヤをセットした作品です。馬の愛好家の方にデザイン致しました。
ベリルのペンダント
ファンシーカットのイエローベリルに、マーキースカットのグリントルマリンとイエローサファイアを中心にまとめて、軽やかにラインの先端にダイヤをセットしたペンダントです。春の訪れを表現致しました。
マベパールのブローチ
ドイツ製のハートシェープとラウンドのブリスター・マベパールの大きさを生かしてゴールドとダイヤをセットしたブローチです。このシリーズは宝飾雑誌のパール特集の為の創作ジュエリーです。
南洋黒真珠のリング
タヒチ産の南洋黒真珠を中心にセットして、パールを包み込むようにダイヤを取り巻いたリングです。個性的な女優さんの魅力を引き出した作品です。
ダイヤのリング&ピアス
星、宇宙、銀河をイメージして、プラチナとゴールドのコンビネーションの中にダイヤモンドをジョイントしたリングとイヤリングセットです。
オパールのリング&ブローチ
燃えるような赤が特徴のメキシコ産のオパールは、宝石そのものに存在感がありますのでダイヤをセットして同系色でまとめたリングです。
ファンシーカットのオパールのブローチは、宝石の個性を生かしてピンブローチ風にデザイン致しました。
ヘアーオーナメント
和服でも、ドレスでもマッチするように、華やかな中にも和の流れを秘めてゴールドの中にルビー、サファイア、エメラルド、ダイヤの宝石をちらした髪飾りです。
ゴール&ダイヤのカフリンクス
特別製法で製造されたK18ゴールドのメッシュに、光沢のあるゴールドとのコントラストが楽しめる、メンズジュエリーのカフリンクスはパーテイでもビジネスミーテイングにも最適です。
ゴールド&ダイヤのイニシャル カフリンクス
イニシャルをデザイン化して、ゴールドにダイヤをセットしたオンリーワンのカフリンクスです。記念日のギフト、誕生日に最適な存在感のあるメンズジュエリーです。
会社経営者のYS様からのオーダーメイドの作品です。
珊瑚のブローチ
赤珊瑚、ピンク珊瑚、ボケ珊瑚と日本海で採掘された3種類、3色の珊瑚のコンビネーションのブローチです。ジュエリー雑誌に珊瑚特集に掲載されました珊瑚ジュエリーのシリーズです。
珊瑚はワシントン条約で保護の為、採掘禁止されている希少価値の高い宝石です。
珊瑚は「百年のご加護がある」と言われ古来からお守りとして珍重されてきました。
珊瑚のリング
結びシリーズのジュエリーで、帯留めをイメージした空間の結び目に赤珊瑚とピンク珊瑚をセットしたリングです。着物のショーとコラボレーションでニューヨークのジュエリーショーに、日本の文化をテーマに出展した作品です。
プラチナ リングのデザイン画
宇宙をイメージに、太陽の光とエネルギーがテーマのリングは、プラチナコンテストのデザイン画です。
ダイヤモンド・ネックレスのデザイン画
オーム貝をモチーフに、時計のネックレスにダイヤモンドをセットした作品はダイヤ
モンド・デザインコンテストのデザイン画です
パールネックレスのデザイン画
シルクのカラフルな糸を紡いだネックレスに、羽ばたく鳥をイメージにパールをセットした、パールコンテストのデザイン画です。
和田アキ子さんの記念ペンダント
和田アキ子さんの歌手生活を記念して作られたメモリアルペンダントです。 和田さんのボーイッシュですが、感性豊かな個性をイメージして作品の構想を練り、 デザインから完成までかなりの時間が掛かった力作です。 使用した宝石は、エメラルド、ブルーサファイア、キャッツアイなど 寒色系のカラーでまとめ、金の部分には音符と五線譜をデザインした メロディが流れてくる感じの楽しい作品です。
石川さゆりさんの記念ヘアーオーナメント
演歌歌手・石川さゆりさんの歌手生活を記念して制作したこのジュエリーは、 和服、ドレスにマッチする伝統の中にもモダンな感じをデザインした髪飾りです。 ゴールドの曲線のキャンバスにエメラルド、ブルーサファイア、ルビー、ダイアモンドを セットしてフェミニンさを演出した髪飾りは、初めてのチャレンジ作品です。
ゴールデンアロー賞・受賞記念ペンダント
タレントの井森美幸さんがゴールデンアロー賞を受賞し、そのご褒美としてペンダントをプレゼントしたい、とホリプロから依頼され、デザインした作品です。 Golden Arrow のイニシャル "G" と "A" を重ね、その周りをアロー(矢)が躍進する宇宙の無限をイメージした作品です。
花と緑の農芸財団・ラッキーシルバーベル
長嶋茂雄さんが理事をしていらっしゃった花と緑の農芸財団から『花』に平和をイメージした『音』のメッセージを、と依頼されてデザインした作品です。 後に、長嶋茂雄さんから、『このラッキーシルバーベルを持ってオリンピックの取材に行きましたが、お陰で良いレポートが出来ました』、とお褒めの言葉を頂き、感激した作品です。